立ち上げ初期に底材をいろいろ試した話。
自宅にあった園芸用の赤玉土は濁りが酷く、断念しました。
ベアタンク。底材を入れないことをアクアリストはベアタンク (bare bottom tank) と呼ぶそうです。
大磯砂。管理のしやすさが人気の秘訣。個人的には目がチカチカするのが難点。
水作の大磯砂をつかったのですが、洗浄済みということで3回ほどすすぐだけで済みました。おすすめです。
大磯砂とともに語られるのが砂利クリーナー。近所のペットショップで買いました。まだ1度しか使っていませんが、手放さねない系のツールです。