水面を進むヒメタニシ
いぶし銀のヒメタニシ。小さかった個体がいつのまにか大きくなっていて驚きます。メダカの稚魚を飼っているサテライトにもヒメタニシが数匹いますが、今日見ると1匹浮かんでいて、どうやら水面を進んでいる様子。
追記
ヒメタニシではなく、スネールでした(笑)
薄々他の個体よりフンが多いなぁとか、移動が速いなぁとか思っていたのですが、水槽の壁面に卵が産み付けてあったのをみて確信に至りました。
ブログの文章はそのままにしておきます。
水面をヒメタニシが進めるくらい張力があるのは、これは水質が悪いということなのかな(笑)
昨日ゾウリムシを投入したのとは関連があるのだろうか。
サテライトのろ過は、以前のエントリーにも書いたように水中フィルターでの給水のみ行っています。稼働させるのは1日1〜2回、数十秒間のみです。特に稚魚が落ちているということはないので大丈夫だとは思っているのですが。
親ヒメタニシは1匹落ちましたが、他は元気にしています。
この小さかったころからたったの1ヶ月でずいぶんと大人っぽくなりました。
それでは。